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全日本吹奏楽コンクールなど多くの受賞歴をもつ全国でも名高い地元の高校生たちの演奏をお楽しみください。
1963年創部の安城学園高等学校吹奏楽部は「文武両道」と「美しいサウンド」をモットーに日々美しい音楽を追求しています。座奏、マーチングともに全員で取り組むコンクールと年2回の定期演奏会を軸に、地域の依頼演奏なども積極的に取り組み、みなさんに愛される音楽活動を目指しています。
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代表的な演目、安城市PRソング『空に願いを〜Fly to the Sky〜』を披露します。
安城市で活動しております、よさこい踊りチームのAnjo”北斗”と申します。1998年10月に発足し、今年で結成23年目を迎えます。踊ることが大好きな老若男女なメンバー構成で、下は6歳から上は70代まで元気に活動しています。
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愛知県立芸術大学音楽学部声楽専攻卒業。 幼少の頃よりオペラの子役や世界音楽祭などに出演。
今回はジュピター/瑠璃色の地球/島唄/いのちの歌を披露。
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関西演芸協会所属。なみはや講談協力所属の講談師。大阪で前座修業した後、地元名古屋へ。大須演芸場出演中。東映太秦映画村の役者より、南京玉すだれを習う。
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こちらの演奏パフォーマンスは中止となります。南極の氷展示は予定通り行います。
音楽で元気に! 皆様とのふれあいを楽しみにしています。
陸上自衛隊第10音楽隊は、1959年に発足し、名古屋市守山区に所在しており、東海北陸6県の防衛警備・災害派遣を担任する第10師団の音楽隊として、管内各地で演奏活動を行っています。主な活動として、隊員の士気を高めるための演奏及び自衛隊諸儀式での演奏をはじめ、定期演奏会や音楽まつり、室内楽演奏会を行うとともに、各地で行われる公共的なイベントでの演奏協力、中高生吹奏楽部員に対する演奏技術指導などを行っています。第10音楽隊は、地域の皆さまと自衛隊を結ぶ「架け橋」として、多くの方々との「ふれあい」を大切にしながら演奏活動を続けております。
※自衛隊ブースでは、南極の氷を展示します。ぜひお立ち寄りください。
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環境への取り組みと健幸(ケンサチ)を語る
安城市の環境課題解決への取り組みとSDGs実現に貢献する健幸のまちづくりについてお話します。
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エコネットあんじょうの水源の森プロジェクト、手入れされていないスギ・ヒノキを伐採し、この土地にもともと生えていたブナ、ミズナラなどの広葉樹を植樹。生態系豊かな水源の森を作っています。命の水をつくる、改めて水の大切さを考えよう。間伐材を使った優しい木の遊具で遊んでみよう。
- 名古屋造形大学卒業後フリーランスで活動。
花や動物、植物をモチーフにした繊細なタッチが特徴です。この機会にぜひご覧ください。